
外国人介護福祉士になるには|4つのルート・国家試験・合格率・企業ができる支援 完全ガイド【2026】
結論|3行で理解する
外国人が介護福祉士になるルートは4つ。特定技能・技能実習からなら「実務経験3年+実務者研修」ルートが王道で、合格すれば在留資格「介護」に変更でき、在留更新の上限なし(事実上の無期限雇用)が実現します。
国家試験には外国籍の方向けの特例(全漢字ふりがな+試験時間1.5倍)があり、2026年からは「パート合格」制度も始まりました。本記事では、4ルートの違い・最新の合格率・企業ができる学習支援・受験までの逆算スケジュールを、厚生労働省・社会福祉振興・試験センターの一次情報をもとに解説します。
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なぜ今「外国人×介護福祉士」なのか|特定技能5年の壁
特定技能1号(介護)で働ける期間は通算5年が上限です。介護分野には特定技能2号がないため、何もしなければ、せっかく日本語と介護技術を身につけた人材が5年で帰国・転職してしまいます。採用と教育に投じた費用と時間を考えると、これは介護事業所にとって大きな損失です。
この「5年の壁」を超える出口が、介護福祉士の国家資格を取得して在留資格「介護」へ変更する道です。在留資格「介護」は更新回数に上限がなく、事実上の無期限雇用が可能になります。家族の帯同も認められ、本人にとっても「日本で長く安定して働く」人生設計が描けるため、資格取得の支援そのものが最強の定着策になります。
つまり外国人材の介護福祉士取得は、本人のキャリアの話であると同時に、事業所の10年戦力を設計する経営の話です。制度全体のキャリアの積み上げ方は育成就労→特定技能→無期限雇用のキャリアパス設計 完全ガイドで、介護分野の採用全体像は介護でインドネシア人材を採用する完全ガイドで解説しています。本記事はその「介護福祉士取得」の部分を、最新データで深掘りします。
外国人が介護福祉士になる4つのルート(図解)
介護福祉士国家試験の受験資格は、日本人・外国人共通で複数のルートが定められています。外国人が現実的に使えるのは次の4つです。
介護現場で実務経験3年以上+実務者研修を修了して受験。特定技能・技能実習・育成就労(2027年〜)で働く人材がそのまま目指せる。
在留資格「留学」で介護福祉士養成施設(2年以上)を卒業して受験。学費と時間はかかるが、体系的に学べる。
インドネシア・フィリピン・ベトナムとの協定に基づき、候補者として就労・研修しながら国家資格取得を目指す国家間の枠組み。受入れは公的機関の仲介に限られる。
日本の福祉系高校を卒業して受験。日本の高校進学が前提のため、すでに働いている外国人材には現実的でない。
| ルート | 主な要件 | 期間の目安 | 向いているケース |
|---|---|---|---|
| 実務経験 | 実務経験3年以上+実務者研修修了 | 就労開始から約4年 | 特定技能・技能実習で雇用中の人材 |
| 養成施設 | 養成施設(2年以上)を卒業 | 入学から2〜4年 | 留学生の採用・奨学金支援ができる法人 |
| EPA | 協定に基づく候補者として就労・研修(3年以上)後に受験 | 入国から約4年 | 公的枠組みで計画受入れできる比較的大きな施設 |
| 福祉系高校 | 福祉系高校を卒業 | 3年〜 | 日本で高校進学する場合のみ(外国人材にはまれ) |
すでに特定技能や技能実習で外国人材を雇用している(またはこれから採用する)事業所にとっては、ルート1「実務経験ルート」が最短かつ現実的です。働きながら要件を満たせるため、本人の収入も途切れません。特定技能制度の全体像は特定技能とは|完全ガイド、2027年施行の育成就労での介護受け入れは育成就労×介護分野の受け入れガイドをご覧ください。
なお養成施設ルートには経過措置があり、2026年度末(令和8年度末)までの卒業者は、卒業後5年間は国家試験に合格しなくても介護福祉士になれる(5年間の継続従事等で資格継続)とされています。2027年度(令和9年度)以降の卒業者からは国家試験合格が必須です(2026年7月時点。経過措置の再延長が調整中との報道もあるため、最新は公式でご確認ください)。
リウス(インドネシア出身・ジンザイネシア)
実務経験ルートの要件|特定技能・技能実習からの王道
実務経験ルートで受験するには、次の2つを両方満たす必要があります。「実務経験3年」だけでは受験できない点に注意してください。
| 要件 | 内容 |
|---|---|
| ① 実務経験3年以上 | 対象施設・職種での従業期間3年(1,095日)以上かつ従事日数540日以上。受験する年度の年度末(3月31日)までに満たす「見込み」での受験申込も可能 |
| ② 実務者研修の修了 | 介護福祉士実務者研修(無資格からは450時間課程)を修了。初任者研修などの保有資格に応じて受講科目の一部が免除され、期間・費用が下がる。試験実施年度末までの「修了見込み」で申込可 |
ここで重要なのは、特定技能・技能実習・EPAとして働いた期間も、対象業務であれば実務経験としてカウントできることです。つまり特定技能1号で3年働けば、実務経験の要件はほぼ満たせます。技能実習から特定技能に移行した人材なら、技能実習期間も通算できるため、さらに早く受験資格に到達します。
実務経験の対象になるのは、介護等の業務が本来業務である施設・事業での従事です。受け入れ時に必須となる介護分野の協議会加入や配置ルールは介護分野の協議会 加入ガイド、受け入れ手続き全体は特定技能介護 受け入れ完全マニュアルで確認できます。
介護福祉士国家試験の中身と「外国人向け特例」
介護福祉士国家試験は年1回・1月下旬に筆記試験が行われます(第37回試験から実技試験は廃止され、筆記のみ)。例年の流れは、8〜9月に受験申込 → 1月下旬に筆記試験 → 3月に合格発表です。
| 項目 | 内容(第38回・2026年1月実施の実績) |
|---|---|
| 試験形式 | 筆記のみ・マークシート・125問(1問1点・125点満点) |
| 合格基準 | 総得点の約6割を基準に問題の難易度で補正(第38回は64点/125点)+11科目群すべてで得点があること |
| 出題範囲 | 人間の尊厳・介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術・介護過程・こころとからだのしくみ・医療的ケア・総合問題など |
| スケジュール | 申込:例年8〜9月/筆記:1月下旬/発表:3月中旬〜下旬 |
特例① 全漢字ふりがな+試験時間1.5倍(外国籍の受験者)
外国籍の方(または日本に帰化した方)は、受験申込時に申請すると、すべての漢字にふりがなを付けた問題用紙が配付され、試験時間が通常の1.5倍になります。EPA候補者は受験上の配慮として同様の対応が自動的に行われるため申請不要ですが、特定技能・技能実習・永住者など EPA以外の外国籍受験者は「申込時の申請」が必要です。ここを知らずに通常条件で受験してしまう例があるため、会社側が申込時期に必ず声をかけてあげてください。
特例② パート合格制度(第38回・2026年1月試験から導入)
第38回試験から、筆記試験をA(60点)・B(45点)・C(20点)の3パートに分け、総得点で不合格でも、基準を満たしたパートは翌年・翌々年の試験で受験が免除される「パート合格」制度が導入されました。一発合格できなくても、合格したパートを持ち越して段階的に完全合格を目指せる仕組みで、日本語のハンデがある外国人受験者にとって特に大きな追い風です。第38回では、パート別合格(受験免除の権利取得)が Aパート3,935人・Bパート1,509人・Cパート6,181人となっています(一部重複あり)。
特例③ 特定技能1号の在留期間延長の特例(パート合格者・2026年公表)
さらに厚生労働省は、介護分野の特定技能1号の外国人がパート合格した場合、通算5年の在留期間を超えて在留を延長し、翌年度の国家試験に再挑戦できる特例措置を公表しました(第38回試験から適用)。対象となるのは、5年目の国家試験で1パート以上に合格し、かつ合格基準点の8割以上(第38回では52点以上)を得点した方です。「5年目の試験で惜しくも届かなかったら終わり」だった従来に比べ、企業・本人双方にとって挑戦のリスクが大きく下がりました。
リウス
外国人の合格率・合格者数|最新の公式データ
「外国人が介護福祉士に受かるのは現実的なのか?」——最新の第38回試験(2026年1月実施・3月16日発表)のデータで確認しましょう。
| 区分 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 全体 | 78,469人 | 54,987人 | 70.1% |
| EPA介護福祉士候補者 | 約1,200人 | 380人 | 31.8% |
| 外国人受験者全体(集計値) | 約10,400人(初の1万人超) | 約3,400人 | 約33%(前回約33.3%) |
※全体・EPAは厚生労働省の合格発表資料、外国人受験者全体は同発表資料に基づく集計値(2026年3月発表・第38回試験時点)。EPAの受験者数は合格者数・合格率からの概算。
数字の読み方は2つあります。まず、外国人の合格率約33%は全体(70.1%)より低いものの、3人に1人は合格しているということ。日本語ハンデを考えれば、適切な学習支援があれば十分に届く水準です。次に、外国人受験者が初めて1万人を超えたという事実。特定技能・技能実習からの受験が本格化しており、「外国人材を介護福祉士に育てる」流れはすでに全国の事業所で始まっています。
合格の鍵は日本語力、特に読解力です。当社の実感でも、N3レベルの読解力に到達しているかどうかで学習効率が大きく変わります。日本語レベルの目安と伸ばし方は介護人材の日本語レベル(N4・N3)ガイド、採用段階での見極めは介護外国人材の面接ガイドを参考にしてください。また、入口となる特定技能の試験(介護技能評価試験・介護日本語評価試験)については特定技能介護の試験対策ガイドで解説しています。
「介護福祉士まで育てる10年設計」、自社の場合でどう組むか整理しませんか?
採用する人材の日本語レベル・受け入れ時期・実務者研修のタイミングによって、最適な計画は変わります。インドネシア人材に特化した当社が、採用から介護福祉士取得・在留資格「介護」までの道筋を無料で一緒に描きます。
💬 30分の無料相談で計画を整理する資格取得後:在留資格「介護」への変更|無期限・家族帯同・訪問系も可
介護福祉士に合格・登録したら、在留資格を「介護」に変更申請します。これが「5年の壁」を超えた後の姿です。特定技能1号と比べて何が変わるのか、一覧で確認しましょう。
| 項目 | 特定技能1号(介護) | 在留資格「介護」 |
|---|---|---|
| 在留期間 | 通算5年が上限 | 更新回数の上限なし(事実上無期限) |
| 家族帯同 | 不可 | 配偶者・子の帯同が可能 |
| 訪問系サービス | 2025年4月21日に要件付きで解禁 | 従事可能(国家資格保有者として制限なく働ける) |
| 支援体制 | 支援計画・登録支援機関等が必要 | 法定の支援義務なし(支援委託費の負担が不要に) |
| キャリア | 現場業務が中心 | 国家資格者としてリーダー・指導職へ。永住許可も視野 |
ポイントは3つあります。第一に、実務経験ルートで取得した介護福祉士も在留資格「介護」に変更できること(かつては養成施設ルート限定でしたが、現在は対象が広がっています)。第二に、訪問介護などの訪問系サービスにも国家資格者として従事できること。特定技能の訪問系解禁(2025年4月21日・要件付き)と合わせて、在宅系事業所の人材戦略が大きく変わりました(詳しくは特定技能「訪問介護」解禁の要件ガイド)。第三に、家族帯同が可能になることで本人の生活基盤が安定し、長期定着が現実になることです。
なお、大学・専門学校を卒業した人材を事務職・通訳などの専門職で雇う技術・人文知識・国際業務(技人国)ビザとは別の在留資格です。現場の介護職として長期雇用するなら、介護福祉士→在留資格「介護」が本道になります。
企業ができる学習支援|実務者研修の費用・貸付・助成金・勤務配慮
外国人材の介護福祉士取得は、本人の努力だけに任せると高確率で頓挫します。逆に、会社が「お金・時間・学習環境」の3点を支援すると合格率と定着率が同時に上がります。実際に企業ができる支援を整理します。
① 実務者研修の費用支援
| 項目 | 概算・内容 |
|---|---|
| 実務者研修 受講料(無資格から) | おおむね10万〜20万円(450時間課程・スクール/地域/時期で変動) |
| 同(初任者研修修了者) | おおむね7万〜15万円(保有資格による科目免除で受講時間・費用が減少) |
| 受験手数料 | 18,380円(第38回実績) |
| 教材・模試・対策講座 | 数千円〜数万円(外国人向けのふりがな付き教材・アプリも活用) |
この費用を軽くする公的制度が複数あります。代表格が都道府県社会福祉協議会の「介護福祉士修学資金等貸付制度」の実務者研修受講資金貸付(上限20万円)で、資格取得後に介護職として2年間継続従事すれば返還が免除されます(外国人も対象になり得ます。実施状況・要件は都道府県ごとに異なるため各社協で確認)。また、都道府県が地域医療介護総合確保基金を使って行う外国人介護人材の受入れ環境整備事業(研修受講支援・日本語学習支援等)や、事業主向けの人材開発支援助成金を使える場合もあります。いずれも年度で内容が改定されるため、申請前に必ず最新の要綱をご確認ください(2026年7月時点)。
② 勤務配慮・学習環境の支援
費用対効果で見ると、実務者研修+対策費用の合計は1人あたり十数万〜二十数万円程度。特定技能の採用・支援にかかる費用(特定技能介護の費用・期間・流れ参照)と比べても小さな追加投資で、成功すれば無期限で働ける国家資格者が生まれ、支援委託費も不要になります。「採用コスト」ではなく「10年戦力への投資」として計画に組み込む価値があります。
リウス
年次逆算スケジュール|特定技能1年目→介護福祉士→在留資格「介護」
特定技能1号の在留上限は通算5年。「5年目の1月の国家試験」を最終防衛ラインに置き、そこから逆算して計画を組みます。標準モデルは「4年目の1月に初回受験」です。初回で届かなくても、5年目の1月に再挑戦でき、さらにパート合格すれば在留延長特例で翌年度の再々挑戦まで視野に入ります。
1〜2年目
実務経験を積む+日本語N3へ底上げ
2年目後半〜3年目
実務者研修を受講・修了(約6ヶ月)
3年目8〜9月→4年目1月
受験申込(特例申請も)→ 国家試験 初回受験
4年目3月〜
合格発表→介護福祉士登録→在留資格「介護」へ変更
← 特定技能5年の在留期限から逆算:4年目1月の初回受験なら、不合格でも5年目に再挑戦できる →
| 時期 | やること | ねらい・ポイント |
|---|---|---|
| 1年目 | ①業務習熟と記録の日本語練習 ②本人と「介護福祉士まで育てる」計画を共有 ③資格手当の設計 | 最初に出口を見せることが定着の土台になる |
| 2年目 | ①N3水準の読解学習 ②実務者研修のスクール選定・貸付や補助制度の確認 ③受講申込 | 研修は約6ヶ月かかるため、この年のうちに段取りする |
| 3年目 | ①実務者研修の修了 ②8〜9月に受験申込(ふりがな・時間1.5倍の特例申請)③過去問中心の学習開始 | 実務経験3年は年度末までの「見込み」で申込可能 |
| 4年目 | ①1月下旬:国家試験 初回受験 ②3月:合格→介護福祉士登録・在留資格変更申請/不合格→パート合格を持ち越して再挑戦 | 初回受験を4年目に置くと「もう1回」の余裕が生まれる |
| 5年目 | ①再挑戦の場合:1月に2回目受験 ②パート合格+基準点8割なら在留延長特例で翌年度も挑戦可 ③合格後は国家資格者として処遇改善 | 「5年で終わり」ではない。特例まで含めて設計する |
よくある失敗・注意点
✕ 実務者研修を3年目の後半に探し始める:定員締切や約6ヶ月の受講期間で受験年度に間に合わず、丸1年の後れに。2年目のうちに段取りする
✕ ふりがな・時間1.5倍の特例を申請し忘れる:EPA以外は申込時の申請が必要。会社が申込時期(8〜9月)に必ず確認する
✕ 「介護に特定技能2号がある」と誤解して待つ:介護分野に2号はない。出口は介護福祉士→在留資格「介護」の一本道
✕ 学習を本人任せにする:夜勤のある仕事と独学の両立は過酷。勤務内学習枠・費用支援・勉強会など会社の関与が合否を分ける
✕ 合格後の処遇を変えない:国家資格者になったのに手当も役割も変わらないと、他事業所への転職動機になる。資格手当・リーダー登用をセットで設計する
よくある質問
外国人の介護福祉士取得について、介護事業者からよくいただく質問をまとめました。各項目をタップ/クリックで回答が開きます(回答はすべて一次情報に基づいています)。
Q. 外国人が介護福祉士になるルートは何がありますか?
Q. 外国人の介護福祉士国家試験の合格率はどのくらいですか?
Q. 外国人にとって介護福祉士試験は難しいですか?
Q. 特定技能で働いた期間は実務経験3年にカウントされますか?
Q. 特定技能の5年以内に合格できなかったらどうなりますか?
Q. 介護福祉士を取ると在留資格はどう変わりますか?
Q. 実務者研修の費用は会社が負担すべきですか?
Q. これから採用する場合、何年で介護福祉士まで育てられますか?
まとめ|「5年で帰る人材」を「無期限の国家資格者」に育てる
外国人が介護福祉士になるルートは4つ。特定技能・技能実習で雇用中なら「実務経験3年+実務者研修」ルートが王道です。国家試験にはふりがな・時間1.5倍・パート合格という追い風の特例がそろい、外国人受験者は初めて1万人を超えました。合格して在留資格「介護」に変われば、在留は事実上無期限、家族帯同も訪問系も可能になります。鍵は、採用の時点で「4年目の1月」から逆算した計画を描き、費用・時間・学習環境を会社が支えること。ジンザイネシアは、インドネシア人材の採用から介護福祉士取得・定着まで一気通貫で伴走します。
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📌 公式情報源(ブックマーク推奨)
| 情報源 | 内容 |
|---|---|
| 社会福祉振興・試験センター「介護福祉士国家試験」 | 試験日程・受験の手引・特例申請 |
| 同「受験資格(資格取得ルート図)」 | 4ルートの要件詳細 |
| 厚生労働省「第38回介護福祉士国家試験合格発表」 | 最新の合格率・EPA・パート合格実績 |
| 厚生労働省「特定技能1号の在留期間延長措置(パート合格)」 | 5年超の在留延長特例の要件 |
| 出入国在留管理庁「特定技能」 | 特定技能制度・在留手続 |
| 厚生労働省「訪問系サービスの特定技能解禁」 | 2025年4月21日解禁の要件 |
本記事の制度・数値は2026年7月時点。試験制度・特例措置・支援制度は改定されることがあるため、最新は各公式ページでご確認ください。

この記事を書いた人
西澤 志門株式会社ジンザイネシア取締役。特定技能・育成就労の制度実務と、インドネシア人材の採用・教育・定着支援を専門とする。 登録支援機関として介護・外食・宿泊分野を中心に50社以上を支援。 一般社団法人Nocoders Japan協会理事として、AI・DXによる業務改革も推進。 本コラムでは、受入企業が「本当に知りたい」制度の実務と現場のリアルを発信します。

この記事を監修した人
吉田 卓司株式会社ジンザイネシア代表取締役。 2000年にオイシックス・ラ・大地(東証プライム市場・3182)を共同創業し、2007年に五反田電子商事(現GDX)を創業。2012年にシンガポールへ移住し、2015年にはインドネシアでBeautynesiaを創業のうえ現地財閥法人へ売却。 10年以上のインドネシア在住経験と、日本インドネシア国交55周年の大相撲巡業主催(2013年・1万人以上集客)など現地での実績を基盤に、2023年に株式会社ジンザイネシアを創業。 本コラムでは、特定技能・育成就労に関する制度実務とインドネシア人材の採用・教育・定着支援の知見を、登録支援機関の立場から監修します。
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