育成就労から特定技能へのキャリアパス設計|10年雇用を実現する設計図
育成就労

育成就労から特定技能へのキャリアパス設計|10年雇用を実現する設計図

結論|3行で理解する

外国人材は育成就労(3年)→特定技能1号(5年)→特定技能2号(無期限)と積み上げれば、10年を超える長期雇用が設計できます。

鍵は「採用してから考える」のではなく、入社時点で出口(2号・在留資格「介護」)まで逆算した育成計画を描くこと。本記事では、各段階の在留期間・移行要件・10年雇用を実現する設計のポイントを、厚生労働省・出入国在留管理庁の一次情報をもとに、図解で解説します。

なぜ今「キャリアパス設計」が必要か

外国人材の採用は「人手の穴を埋める」短期発想では、育成コストを回収できないまま帰国・転職され、採用と教育を繰り返す悪循環に陥りがちです。一方、2027年4月施行の育成就労制度は、技能実習に代わり「特定技能へのステップアップを前提に人材を育てる」制度として設計されています。つまり制度自体が、長期雇用への道筋を描くことを企業に求めているのです。

入社の時点で「3年後・8年後・その先」まで見据えた計画を立てておけば、本人のモチベーションが上がり、定着率が高まり、育成投資が長期で回収できます。これがキャリアパス設計です。

特に人手不足が深刻な介護・外食・宿泊などの業種では、せっかく日本語と技能を身につけた人材を5年で手放すのは大きな損失です。育成就労と特定技能を「別の制度」と捉えるのではなく、一本の育成ルートとしてつなげて考えることが、これからの外国人雇用の前提になります。賃金・社会保険・受け入れ費用の全体像は特定技能介護の費用・期間・流れもあわせてご確認ください。

⏱「今すぐ」外国人材を採用したい企業の方へ

育成就労の本格スタートは2027年4月です。それまで待てない・今すぐ人手が必要な場合は、すでに受け入れ可能な「特定技能」が有力な選択肢になります。当社はインドネシア人材に特化し、特定技能での採用から定着までを一気通貫でご支援します。

全体像|在留資格のステップ(タイムライン)

育成就労から始まる長期雇用は、次のように在留資格を積み上げていきます。それぞれの段階で「いつまでに・何を満たすか」が決まっているため、逆算してスケジュールを組むことが重要です。

STEP1|育成就労(原則3年)

未経験から受け入れ、特定技能1号の水準まで育成。日本語・技能を計画的に習得。

STEP2|特定技能1号(通算5年)

技能・日本語試験に合格して移行。即戦力として現場の中核に。家族帯同は不可。

STEP3|特定技能2号(更新上限なし)/在留資格「介護」

2号は在留更新に上限がなく事実上の無期限雇用。家族帯同が可能で永住への道も開ける。介護分野は2号がなく、介護福祉士取得で在留資格「介護」へ。

育成就労3年+特定技能1号5年=最大8年。さらに2号・在留資格「介護」へ乗せれば10年を超える長期戦力化が実現します。

10年計画表|年次でやること・本人の到達

キャリアパスを「絵に描いた餅」で終わらせないために、年次ごとに企業がやること本人の到達目標を一枚で握っておきましょう。下表は介護・外食・宿泊など多くの業種に共通する標準モデルです。自社の事情に合わせて調整してください。

年次在留資格企業がやること本人の到達
1年目育成就労受入研修・OJT・日本語学習の支援、生活立ち上げ業務の基礎習得・A1〜A2
2年目育成就労技能評価・日本語試験の対策を業務に組み込む単独で業務遂行・N4挑戦
3年目育成就労→特定技能1号1号移行手続き・試験合格の最終支援技能試験+N4合格→1号へ移行
4〜6年目特定技能1号等級・賃金アップ、後輩指導役へ育成即戦力・現場の中核・後輩指導
7〜8年目特定技能1号2号試験/介護福祉士の受験を支援2号試験・介護福祉士に合格
9年目〜特定技能2号/在留資格「介護」家族帯同の生活支援・幹部登用無期限・現場リーダー/永住も視野

ポイントは、試験対策と処遇改善を「終盤に詰め込まない」こと。1年目から少しずつ織り込むほど、移行の成功率も定着率も上がります。

各段階の在留期間と要件(早見表)

項目育成就労特定技能1号特定技能2号
在留期間原則3年通算5年(上限)更新上限なし
技能水準未経験から育成即戦力(試験合格)熟練(高度試験+実務)
日本語A1相当以上で開始N4/JFT-Basic A2相当分野により設定
家族帯同不可不可可能
永住への道在留年数に算入されにくい開ける

※育成就労の日本語要件は「就労開始までにA1相当以上(試験合格または認定機関の就労課程100時間以上)」。特定技能2号は介護を除く分野(外食業・宿泊・建設・飲食料品製造業・ビルクリーニング など)で設定され、分野ごとに要件が異なります。

📌 公式情報源:出入国在留管理庁「特定技能」(2026年6月時点)

育成就労→特定技能1号への移行要件

育成就労から特定技能1号へ移るには、本人が次の試験に合格することが必要です。育成就労の3年間は、この移行に向けた「準備期間」と位置づけられます。

要件内容
技能試験分野別の特定技能1号 技能評価試験に合格
日本語試験JLPT N4以上、またはJFT-Basic(A2相当)に合格

育成就労を通じて計画的に技能・日本語を伸ばせば、円滑に移行できる設計です。なお、3年を経過しても移行に必要な試験に不合格の場合は、最長1年の範囲で一定の在留継続が認められる方針です。また、現行の技能実習修了者については、特定技能1号への移行(試験免除を含む経過措置)が2030年頃まで利用可能とされています。

移行をスムーズにする最大のコツは、試験対策を「3年目に詰め込む」のではなく、1年目から日々の業務に学習を織り込むことです。日本語のレベル感は介護人材の日本語レベル(N4・N3)が参考になります。育成就労と特定技能の制度差は育成就労と特定技能の違いで詳しく比較しています。

試験の種類と準備のしかた

技能評価試験は、分野ごとに所管省庁・運営団体が実施します(介護なら「介護技能評価試験」、外食なら「外食業特定技能1号技能測定試験」など)。多くは年に複数回・国内外で実施され、学科と実技で構成されます。日本語試験は、年3回前後実施のJLPT(N4以上)か、年複数回・コンピュータ受験のJFT-Basic(A2相当)のいずれかで要件を満たせます。介護分野はこれに加えて介護日本語評価試験も必要です。

準備の王道は、①日々の業務で使う日本語を教材化する ②過去問・公式サンプル問題を計画的に解く ③受験日から逆算して学習スケジュールを引く、の3点です。会社が学習時間を勤務に組み込む・受験料や交通費を補助するといった後押しがあるほど合格率は上がり、結果として移行の取りこぼし(=在留の途切れ)を防げます。

特定技能1号→2号への道(無期限雇用へ)

特定技能1号は通算5年が上限です。さらに長く雇用するには、特定技能2号への移行が出口になります。2号は在留更新に上限がなく、事実上の無期限雇用が可能で、家族帯同もでき、要件を満たせば将来的に永住を視野に入れられます。

  • 対象分野:介護を除く分野(建設・外食業・宿泊・飲食料品製造業・ビルクリーニング 等)。分野追加に伴い対象は拡大しているため、自社の業種が対象かは最新の公式情報で確認
  • 要件:分野別の2号 技能評価試験(熟練度)に合格し、一定の実務経験・監督者経験等を満たすこと

2号は「現場のリーダー候補」を長期に確保する仕組みです。1号の5年間のうちに、計画的に試験対策と実務経験を積ませることが、無期限雇用への鍵になります。経営の視点では、2号への到達は「採用・教育コストの繰り返しから解放され、熟練人材が現場に定着する」ことを意味します。後輩の指導役や多言語対応の要として、本人にも会社にも大きな価値を生みます。家族帯同が可能になることで生活基盤が安定し、本人が腰を据えて長く働ける点も、定着を後押しします。

📌 公式情報源:出入国在留管理庁「特定技能」(2026年6月時点)

介護分野の特例(在留資格「介護」へ)

介護分野には特定技能2号がありません。その代わり、より安定した在留資格「介護」へのステップアップが用意されています。特定技能1号で実務を積みながら介護福祉士の資格を取得すれば、在留資格「介護」に移行でき、在留更新の上限なし・家族帯同可で長期雇用が実現します。

つまり介護では「育成就労(3年)→特定技能1号(5年・この間に介護福祉士取得)→在留資格『介護』(無期限)」という、在留資格「介護」をゴールに据えた10年超のキャリアパスが王道といえます。介護の長期採用設計は介護でインドネシア人材を採用する完全ガイド、訪問介護の活用は特定技能「訪問介護」解禁の要件もご覧ください。

📌 公式情報源:出入国在留管理庁「介護」(2026年6月時点)

業種別のキャリアパスと「出口」

長期雇用の「出口」(無期限で働ける在留資格)は業種によって異なります。自社の業種に特定技能2号があるか、介護のように別の在留資格へ進むかを、採用前に必ず確認しましょう。

業種特定技能2号長期雇用の出口
介護なし介護福祉士を取得→在留資格「介護」(無期限・家族帯同可)
外食業あり特定技能2号へ移行(無期限)
宿泊あり特定技能2号へ移行(無期限)
建設あり特定技能2号へ移行(無期限)
飲食料品製造業あり特定技能2号へ移行(無期限)

介護は特定技能2号がない代わりに、国家資格の介護福祉士に裏打ちされた在留資格「介護」という安定した出口があります。外食・宿泊・建設などは特定技能2号で無期限雇用に到達できます。なお育成就労の対象は特定技能とほぼ同じでおおむね17分野程度(航空・自動車運送業は対象外の見込み)で、出口の有無とあわせて「入口(育成就労で受け入れられるか)」も確認が必要です。育成就労の制度詳細は育成就労の受け入れ要件をご覧ください。

📌 公式情報源:出入国在留管理庁「特定技能」(2026年6月時点)

自社の人材を「何年・どの資格まで」育てるか、整理できていますか?

育成就労・特定技能・在留資格「介護」のどれをどう組み合わせるかは、業種と人材によって最適解が変わります。自社に合うキャリアパスを無料で整理します。

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10年雇用を実現する設計の5ポイント

① 入社時に「出口」を決める:採用前に2号・在留資格「介護」までの到達目標を本人と共有する
② 試験対策を早期に組み込む:技能・日本語・介護福祉士などの試験を、業務スケジュールに無理なく組み込む
③ 賃金・等級を段階に連動させる:在留資格のステップアップに応じて処遇を上げ、定着の動機をつくる
④ 定期的なキャリア面談:年1〜2回、進捗と次の目標をすり合わせ、本人の不安を拾う
⑤ 生活・家族の安心を支える:2号で家族帯同が可能になる段階を見据え、住環境・生活支援を整える

これらは、人材を「使い切る」のではなく「育てて長く活かす」発想です。登録支援機関の選び方でも、こうした長期育成に伴走できる支援体制かどうかが重要な選定軸になります。

転籍・転職リスクと引き留めの設計

長期雇用設計の盲点が「途中で辞められる」リスクです。制度上、育成就労は一定の要件下で本人意向の転籍が可能(同一の業務区分内・分野ごとの制限期間〈1年以上2年以下〉の経過・一定の技能と日本語水準・民間職業紹介を介さない 等の条件付き)で、特定技能は同一分野での転職が可能です。つまり、制度で人材を「囲い込む」ことはできません。引き留めは、待遇と人間関係という「選ばれ続ける職場」づくりで実現するしかありません。

処遇の見える化:在留資格が上がるたびに賃金・等級が上がる仕組みを、入社時に明文化して見せる
キャリアの伴走:試験対策・資格取得を会社が支援し、「ここにいれば成長できる」と感じてもらう
生活・コミュニティの安心:住環境、母国の仲間とのつながり、家族帯同を見据えた支援で生活基盤を安定させる
相談しやすい関係:困りごとを早期に拾える窓口・面談があると、不満が転職に発展する前に解消できる

育成就労の転籍ルールの詳細は育成就労制度の完全ガイド、支援体制の選び方は登録支援機関の選び方もあわせてご確認ください。

📌 公式情報源:出入国在留管理庁「育成就労制度Q&A(転籍)」(2026年6月時点)

本人にとっても「このパス」は魅力的か

引き留めの本質は、本人にとってもこのキャリアパスが魅力的であることです。外国人材の多くは「日本でできるだけ長く・安定して働き、いずれ家族と暮らしたい」と考えています。育成就労からのステップアップは、賃金の上昇・在留の安定・家族帯同・永住への道という、本人の人生設計と完全に一致します。会社が出口まで一緒に描いてくれることは、本人にとって最大の「この会社で頑張る理由」になります。設計図を本人と共有すること自体が、最も効果的な引き留め策なのです。

各段階の費用と「投資回収」の考え方

各段階では、受け入れ・支援・試験対策などの費用がかかります。短期だけ見ると「外国人材は費用がかかる」と感じがちですが、1人あたりの初期コストを雇用年数で割って考えると見え方が変わります。3年で辞める人材と、10年働く人材とでは、年あたりの採用・教育コストは大きく下がり、熟練度・生産性はむしろ上がっていきます。

  • 育成就労(初期):送り出し・入国前後の講習・在留手続き・住居整備などの初期費用と、監理支援機関への月額費用
  • 特定技能(移行後):登録支援機関への支援委託費(月額)と在留更新の手数料。試験対策の補助
  • 2号・在留資格「介護」:支援委託の負担が軽くなる一方、賃金は熟練度に応じて上昇

具体的な金額幅は業種・地域・体制で幅があるため、最新の業界相場と一次情報をセットで確認してください。介護分野の費用・期間の目安は特定技能介護の費用・期間・流れで詳しく解説しています。重要なのは、費用を「コスト」ではなく「10年戦力への投資」として捉え、回収計画とセットで設計することです。

よくある失敗・注意点

✕ 移行試験の準備を後回しにする:3年・5年の終盤で慌てて対策し、不合格で在留が途切れる

✕ 処遇が据え置きでモチベーション低下:資格は上がったのに賃金が変わらず、他社へ転職される

✕ 介護で2号を待ってしまう:介護に2号はない。介護福祉士取得で在留資格「介護」を目指すのが正しい出口

✕ 制度の最新要件を確認しない:育成就労は政省令で随時更新。必ず公式の最新情報で確認する

よくある質問

育成就労から特定技能へのキャリアパスについて、企業から多い質問をまとめました。各項目をタップ/クリックで回答が開きます(回答はすべて一次情報に基づいています)。

Q. 結局、外国人材は最長で何年雇用できますか?
育成就労3年+特定技能1号5年で最大8年。さらに特定技能2号(介護は在留資格「介護」)に移行できれば在留更新に上限がなく、事実上の無期限雇用になります。つまり10年を超える長期雇用が設計可能です。
Q. 育成就労から特定技能へは自動で移行できますか?
自動ではありません。分野別の技能評価試験と日本語試験(N4/JFT-Basic A2相当)の合格が必要です。育成就労の3年間で計画的に準備します。試験に不合格でも最長1年の在留継続が認められる方針です。
Q. 介護分野に特定技能2号はありますか?
介護分野に特定技能2号はありません。代わりに、介護福祉士の資格を取得して在留資格「介護」へ移行する道があり、在留更新の上限なし・家族帯同可で長期雇用が実現します。
Q. 家族の帯同はいつから可能になりますか?
育成就労・特定技能1号の段階では家族帯同は認められていません。特定技能2号、または在留資格「介護」に移行した段階で、要件を満たせば配偶者・子の帯同が可能になります。
Q. 技能実習生は今からどうすればよいですか?
技能実習修了者の特定技能1号への移行(試験免除を含む経過措置)は2030年頃まで利用可能とされています。現在実習中の方は、特定技能への移行を前提に計画を立てるのが有利です。詳細は最新の公式情報をご確認ください。
Q. 途中で他社に移られてしまわないか心配です。
育成就労は一定要件下で本人意向の転籍が可能(条件付き)、特定技能は同一分野での転職が可能です。制度で囲い込むことはできないため、賃金・キャリア支援・生活の安心といった「選ばれ続ける職場」づくりが引き留めの鍵になります。出口まで一緒に描き、本人と共有することが最も効果的です。
Q. 自社の業種に特定技能2号はありますか?
外食業・宿泊・建設・飲食料品製造業・ビルクリーニングなど多くの分野に特定技能2号があり、無期限雇用に到達できます。介護分野には2号がなく、代わりに介護福祉士を取得して在留資格「介護」へ進みます。対象分野は追加で拡大しているため、自社の業種は最新の公式情報で確認してください。
Q. 外国人材の費用が負担に感じます。長期雇用で本当に回収できますか?
初期費用を雇用年数で割って考えるのがポイントです。3年で辞める場合と10年働く場合では、年あたりの採用・教育コストが大きく下がり、熟練度・生産性は上がります。費用を「コスト」ではなく「10年戦力への投資」と捉え、回収計画とセットで設計することをおすすめします。

まとめ|「採ってから考える」を卒業し、出口から逆算する

育成就労から始まるキャリアパスは、育成就労(3年)→特定技能1号(5年)→特定技能2号または在留資格「介護」(無期限)と積み上げることで、10年を超える長期雇用を実現できます。重要なのは、入社時点で出口まで逆算した設計を描き、試験対策・処遇・面談・生活支援を計画的に組み込むこと。ジンザイネシアは、業種と人材に応じた最適なキャリアパス設計から、育成・定着の伴走までご支援します。

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📌 公式情報源(ブックマーク推奨)

情報源内容
厚労省「育成就労制度の概要」育成就労の在留期間・移行
出入国在留管理庁「育成就労制度Q&A」移行要件・在留継続
出入国在留管理庁「特定技能」1号・2号の制度全般
出入国在留管理庁「介護」在留資格「介護」

本記事の制度内容は2026年6月時点。育成就労は政省令で随時更新されるため、最新は公式でご確認ください。

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西澤 志門

この記事を書いた人

西澤 志門

株式会社ジンザイネシア取締役。特定技能・育成就労の制度実務と、インドネシア人材の採用・教育・定着支援を専門とする。 登録支援機関として介護・外食・宿泊分野を中心に50社以上を支援。 一般社団法人Nocoders Japan協会理事として、AI・DXによる業務改革も推進。 本コラムでは、受入企業が「本当に知りたい」制度の実務と現場のリアルを発信します。


吉田 卓司

この記事を監修した人

吉田 卓司

株式会社ジンザイネシア代表取締役。 2000年にオイシックス・ラ・大地(東証プライム市場・3182)を共同創業し、2007年に五反田電子商事(現GDX)を創業。2012年にシンガポールへ移住し、2015年にはインドネシアでBeautynesiaを創業のうえ現地財閥法人へ売却。 10年以上のインドネシア在住経験と、日本インドネシア国交55周年の大相撲巡業主催(2013年・1万人以上集客)など現地での実績を基盤に、2023年に株式会社ジンザイネシアを創業。 本コラムでは、特定技能・育成就労に関する制度実務とインドネシア人材の採用・教育・定着支援の知見を、登録支援機関の立場から監修します。

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