
技能実習生の面接ガイド|経過措置期間(〜2027年3月)の運用と質問例・育成就労への移行も解説【2026年版】
結論|技能実習生を面接するなら、まず制度の時間軸を押さえる
技能実習は2027年4月に育成就労へ移行します。これから技能実習で新規に受け入れられるのは実質2027年6月末まで(計画認定申請は2027年3月末まで)。だからこそ面接では、目先の技能だけでなく「育成就労・特定技能まで長く育てて働いてもらえる人か」という長期目線が要になります。本記事は質問例・5軸評価・移行の進め方まで、受け入れ企業の目線で整理します。(2026年6月時点)
「技能実習生を受け入れたいが、面接で何を聞けばいいのか分からない」「もうすぐ育成就労に変わると聞いたが、今から技能実習で採っても大丈夫なのか」——技能実習の受け入れを検討する経営者・人事のご担当者から、よくいただくお悩みです。技能実習の面接は、特定技能や正社員採用とは進め方が大きく異なります。監理団体・送り出し機関を介して、現地の候補者をオンラインで選考するのが基本だからです。さらに2027年4月の育成就労制度への移行を見据えると、面接の見極め基準も「長く育てて戦力化できるか」へと変わってきます。本記事では、出入国在留管理庁・厚生労働省・外国人技能実習機構(OTIT)の一次情報をふまえ、技能実習面接の進め方・質問25例・5軸の評価基準・オンライン面接のコツ・経過措置と育成就労への移行を、受け入れ企業の目線で整理します。(2026年6月時点)
📋 技能実習生の面接 30秒早見表
| いつまで技能実習で採れる | 計画認定申請は2027年3月末まで/実習開始は2027年6月末まで(経過措置・詳細は最新の公式情報で要確認) |
| 面接の進め方 | 監理団体・送り出し機関を介する/海外候補とのオンライン面接が中心(直接採用ではない) |
| 最優先の見極め | ①長期就労・育成への意欲 ②素直さ・学ぶ姿勢 ③体力・健康 ④意思疎通(日本語) |
| 評価は5軸で | 就労意欲/素直さ・学習姿勢/体力・健康/意思疎通/生活適応 を各5点 |
| 転籍(転職)の扱い | 技能実習は原則不可(人権侵害等の例外あり)/育成就労は一定要件下で条件付き可 |
| 即不採用のサイン | 渡航・送金目的だけで仕事への関心が薄い/経歴の誇張・矛盾/健康不安を隠す |
1. 面接の前に|技能実習は2027年4月に育成就労へ移行する
技能実習生の面接を語る前に、必ず押さえておきたいのが制度の時間軸です。2024年6月に成立した改正により、技能実習制度は廃止され、2027年4月1日に「育成就労制度」へ移行します(公布:令和6年6月21日 法律60号)。これは「面接で誰を選ぶか」の判断軸そのものに直結する、最も重要な前提です。(出入国在留管理庁・2026年6月時点)
ポイントは、技能実習が突然なくなるわけではなく、経過措置期間を設けて段階的に切り替わることです。これから技能実習で新規に受け入れられる時期には実質的な期限があり、すでに在留している技能実習生は在留期間が満了するまで活動を続けられます。下のタイムラインで全体像をつかみましょう。
〜2027年3月末
技能実習 計画認定申請の期限
〜2027年6月末
技能実習の開始(実質の受入リミット)
2027年4月1日
育成就労制度 施行(新規は育成就労へ)
2027年〜2030年頃
既存実習生が満了するまで両制度が並走
← 育成就労 施行(2027年4月)から逆算して、技能実習の受け入れ可否を考える →
| 時期 | 技能実習で何ができるか | 面接・採用への影響 |
|---|---|---|
| 〜2027年3月末 | 技能実習計画の認定申請が可能。今が技能実習ルートで動ける最終局面 | 採用→申請までに数か月かかるため、面接は早めに着手 |
| 〜2027年6月末 | 3月末までに認定申請済みで、施行後3か月以内に実習開始する場合は経過措置の対象 | 渡航・入国の準備期間を逆算し、面接の合格判断を前倒し |
| 2027年4月以降 | 技能実習1号での新規入国は原則不可。新規受け入れは育成就労へ | これから検討する企業は育成就労を前提に面接設計を |
| 在留中の実習生 | 施行前に認定された実習計画は満了まで有効。自動で育成就労に切り替わらない | 修了後は特定技能などへの移行を前提に育成・面接 |
⚠️ 経過措置の詳細は確定途上です:上記の期限(計画認定申請2027年3月末/実習開始2027年6月末)は、複数の専門家解説と制度設計の方向性に基づく整理です。分野ごとの運用や細部は政省令・運用要領で随時更新されるため、実際に申請する際は必ず最新の公式情報(出入国在留管理庁・OTIT)でご確認ください。(2026年6月時点)
面接の観点で重要なのは、「今、技能実習で採用する人材は、いずれ育成就労や特定技能へとつながる長期戦力候補だ」ということです。技能実習2号を良好に修了すれば、技能試験・日本語試験の免除で特定技能1号へ移行できる仕組みは当面続く見込みです。つまり面接では、その場で完結する見極めではなく、「数年かけて育て、長く働いてもらえるか」を見ることが、これまで以上に大切になります。
技能実習と育成就労・特定技能の違いは、面接の見極め基準にも影響します。3制度の違いを整理したい方は技能実習・育成就労・特定技能の比較、育成就労そのものの基礎は育成就労制度の基礎ガイドをご覧ください。
2. 技能実習面接の進め方|監理団体・送り出し機関を介する
技能実習の面接は、企業が直接、現地で候補者を探して採用するものではありません。監理団体(受け入れを管理する非営利団体)と、現地の送り出し機関を介して進めるのが制度上の基本です。受け入れ企業(実習実施者)は、監理団体が紹介する候補者の中から面接で選びます。まずはこの登場人物と流れを押さえましょう。
| 登場する関係者 | 面接・採用での役割 |
|---|---|
| 受け入れ企業(実習実施者) | 候補者を面接し、合否を判断する当事者。受け入れ後の指導・管理も担う |
| 監理団体 | 送り出し機関と連携して候補者を紹介。面接の段取り・通訳・書類手続き・受け入れ後の監査を担当 |
| 送り出し機関(現地) | 現地で候補者を募集・教育・選抜。面接前の事前教育や日本語学習を担う |
| 候補者(技能実習生) | 現地で日本語・基礎を学んだ上で面接に臨む。多くは未経験〜実務経験少なめ |
送り出し機関の質は、候補者の質と定着率を大きく左右します。事前教育がしっかりしている機関ほど、面接の場でも意欲や基礎日本語のレベルが安定しています。逆に、手数料目的で十分な教育をしていない機関だと、入国後のミスマッチや早期離職につながりやすくなります。送り出し機関の見極め方は送り出し機関の選び方で詳しく解説しています。
採用から入国までの一般的な流れは、次のステップで進みます。面接はこの中の一工程ですが、合否判断のやり直しが効きにくいため、準備が肝心です。
監理団体の選定・申し込み
受け入れたい職種・人数・時期を伝え、監理団体と契約。候補者の募集が始まる。
候補者の書類選考
送り出し機関から届く履歴書・健康診断結果・適性検査などを確認し、面接対象を絞る。
面接(オンライン/現地)
監理団体の通訳同席のもと、オンラインまたは現地で面接。簡単な実技・適性を見る場合もある。
内定・雇用契約・入国前講習
合格者と雇用契約を結び、現地で日本語・生活の入国前講習。並行して在留資格の手続きを進める。
入国・入国後講習・配属
入国後、約1か月の講習を経て配属。ここからが本当の「定着のスタート」。
💡 面接から入国まで、半年前後かかるのが一般的です。書類選考・面接・在留手続き・現地講習・渡航準備が積み重なるためです。技能実習の経過措置期限(実習開始2027年6月末)を考えると、採用の着手はかなり前倒しが必要です。間に合わない場合は、はじめから育成就労を前提に設計する判断も現実的です。
📌 公式情報源:外国人技能実習機構(OTIT)/厚生労働省 外国人技能実習制度
3. 技能実習面接の「5軸評価」基準
技能実習の候補者は、多くがその仕事の未経験者〜経験少なめです。即戦力性で選ぶ採用とは前提が違います。技能そのものより、「これから数年かけて育てたときに、戦力になり、長く働いてくれるか」を見るのが面接の役割です。下の5つの軸で、それぞれ5点満点で評価しましょう。複数人が同じ軸を採点し、点を持ち寄ると判断のばらつきが減ります。
| 評価軸 | 何を見るか | 高評価のサイン |
|---|---|---|
| ①就労意欲(重み大) | なぜ日本で・この仕事で・長く働きたいか | 技能を身につけたい理由が具体的/数年単位の目標を語れる/送金目的も正直に話す |
| ②素直さ・学習姿勢 | 指導を受け入れ、学び続けられるか | 分からないことを「分からない」と言える/注意を前向きに受け止める/日本語学習を続けている |
| ③体力・健康 | 立ち仕事・交代勤務・気候差に耐えられるか | 体調管理の習慣を説明できる/持病の有無を正直に話す/運動・労働の経験がある |
| ④意思疎通 | 基礎日本語と、報告・確認の姿勢があるか | 簡単なあいさつ・指示に反応できる/聞き返せる/「報告・連絡・相談」の意識がある |
| ⑤生活適応 | 慣れない環境・寮生活・食文化に適応できるか | 海外・寮生活への現実的な覚悟がある/困った時に相談できる人がいる/家族の理解がある |
5軸のうち、技能実習で最も重く配点すべきは①就労意欲と②素直さ・学習姿勢です。未経験から育てる制度なので、技能は入社後の指導で伸ばせます。一方、「なぜここで働くのか」という動機や、学ぶ姿勢は本人の核に近く、後から変えるのは簡単ではありません。下の評価シートのように各軸を点数化し、合計と決定的な減点(赤信号)を分けて記録すると、複数候補の比較がしやすくなります。
| 評価軸(各5点) | 点数 | 所見メモ欄 |
|---|---|---|
| ①就労意欲(重み大) | /5 | |
| ②素直さ・学習姿勢(重み大) | /5 | |
| ③体力・健康 | /5 | |
| ④意思疎通 | /5 | |
| ⑤生活適応 | /5 | |
| 合計 | /25 | 赤信号(即不採用要素)の有無: 有 ・ 無 |
※ 目安:20点以上=積極採用/15〜19点=条件付き可(弱点の補強策を決める)/14点以下=見送り。ただし①就労意欲が2点以下、または「赤信号」がある場合は合計に関わらず見送りを基本とします。
🤝 面接の設計から同席まで、当社がご支援します
「質問は用意したが、意欲や日本語をどう見極めればいいか自信がない」「技能実習で間に合うのか、育成就労に切り替えるべきか迷っている」——そんな段階のご相談も歓迎です。当社はインドネシア人材に特化し、現地での事前教育から面接の同席・通訳サポート、採用後の定着まで一気通貫でご支援します。下の質問集・評価シートも、ぜひお役立てください。
無料・オンライン可・しつこい営業は一切ありません。
4. そのまま使える 面接の質問25例
5軸に沿って、技能実習の面接で実際に使える質問を25例挙げます。通訳を介する前提で、抽象的な質問より「具体的に答えてもらえる質問」を選んでいます。回答そのものより、「具体的に話せるか」「正直に話せるか」を見るのがコツです。
| 評価軸 | 質問例 |
|---|---|
| ①就労意欲 | 1. なぜ日本で働きたいのですか? 2. この仕事を選んだ理由は? 3. 日本で身につけたい技能は何ですか? 4. 3年後、どうなっていたいですか? 5. 稼いだお金は何に使う予定ですか? |
| ②素直さ・学習姿勢 | 6. 仕事で注意されたら、どうしますか? 7. 分からないことがあったら、どうしますか? 8. 今、日本語をどうやって勉強していますか? 9. 新しいことを覚えるのは好きですか?例を教えてください。 10. 失敗した経験と、そこから学んだことは? |
| ③体力・健康 | 11. 立ち仕事や交代勤務は経験がありますか? 12. 体調管理で気をつけていることは? 13. 持病やアレルギーはありますか?(正直に) 14. 日本の寒さ・暑さに対応できそうですか? 15. 休みの日はどう過ごしていますか? |
| ④意思疎通 | 16. 自己紹介を日本語でお願いします。 17.(簡単な指示)「ペンを取ってください」 18. 仕事で困った時、誰に相談しますか? 19. 聞き取れなかった時は、どうしますか? 20. 報告・連絡・相談という言葉を知っていますか? |
| ⑤生活適応 | 21. 家族は日本で働くことに賛成していますか? 22. 寮で他の人と暮らすことは大丈夫ですか? 23. 困った時、頼れる人はいますか? 24. 日本の食事で心配なことはありますか? 25. 母国を離れて生活する不安はありますか? |
💡 「正直さ」を見抜く質問の使い方:13番(持病)や21番(家族の賛成)のように、本当のことを言いにくい質問を入れておくと、誠実さが見えます。多少のマイナス情報でも正直に話せる人は、入社後もトラブルを隠さず報告してくれます。逆に、模範解答ばかりで一切のマイナスを語らない場合は、送り出し機関で「面接対策」を丸暗記している可能性も念頭に置きます。
🚫 面接で聞いてはいけないこと
宗教・支持政党・家族計画(結婚・出産の予定)・思想信条など、業務に関係なく差別につながる質問は避けます。インドネシア人材はムスリム(イスラム教徒)が多いですが、礼拝や食事への配慮は「採用後の受け入れ準備」として確認するもので、合否の判断材料にしてはいけません。あくまで仕事に必要な力(意欲・素直さ・体力・意思疎通・生活適応)で評価します。インドネシア人材ならではの面接の勘所はインドネシア人材の面接ガイドもご覧ください。
5. オンライン面接で見極めるコツ
技能実習の候補者は海外にいるため、面接はオンラインが中心です(監理団体が現地に同行する現地面接の場合もあります)。画面越しの面接は、対面より情報量が減るため、工夫しないと「言えるけれど分かっていない」人を見抜けません。次のコツを取り入れましょう。
| 場面 | 具体的なコツ |
|---|---|
| 事前準備 | 通信環境・カメラ・音声を事前テスト。質問リストと評価シートを面接官全員で共有しておく |
| 日本語の確認 | 通訳を一度外し、「立ってください」「右手を上げてください」など簡単な指示への反応を実演で確認 |
| 健康・体力 | 立ち上がって全身を見せてもらう。健康診断結果は書類で確認し、面接では生活習慣を質問 |
| 仕事のイメージ共有 | 作業現場・寮・周辺環境の写真や動画を見せ、「ここで働けますか」と率直に確認。ミスマッチを防ぐ |
| 本音の引き出し | 「不安なことは?」「聞いておきたいことは?」と逆質問の時間を取る。質問の中身に意欲が表れる |
特に大切なのが「仕事と生活の現実を、面接の段階で正直に見せる」ことです。良い面だけを伝えて入国させると、入社後の「思っていたのと違う」が早期離職につながります。寮の写真、実際の作業、休日の過ごし方まで率直に見せ、それでも「働きたい」と答える人を選ぶ方が、結果的に定着します。通訳の質も判断を左右するため、専門の面接通訳を立てる工夫も有効です。詳しくは面接通訳の活用法をご覧ください。
6. 合否の判断|採用すべき人・見送るべき人
5軸の点数を出したら、最後に「採用すべきサイン」と「見送るべきサイン(赤信号)」で判断を固めます。技能実習は数年かけて育てる前提なので、合計点が高くても赤信号があれば、慎重に見送りを検討します。
| ✅ 採用したいサイン | 🚫 見送るべきサイン(赤信号) |
|---|---|
| 働く理由を自分の言葉で具体的に語れる | 渡航・送金が目的で、仕事への関心が感じられない |
| 注意・指導を前向きに受け止める姿勢がある | 注意されることに反発的・他責の発言が多い |
| 分からないことを正直に「分からない」と言える | 経歴・健康・家族の状況に明らかな誇張や矛盾がある |
| 寮生活・気候差・食文化に現実的な覚悟がある | 健康不安や生活上の懸念を隠そうとする |
| 家族が日本での就労を理解・応援している | 家族の反対や借金など、途中離脱につながる事情がある |
迷ったときは、「この人を数年かけて育て、いずれ特定技能や育成就労で長く働いてもらえそうか」を基準にすると判断しやすくなります。技能は入社後に伸ばせます。逆に、意欲が薄い・指導を受け入れられない人は、いくら条件が揃っていても定着が難しい傾向があります。
⚠️ 技能実習は「転籍(転職)」が原則できません:技能実習は、原則として在留中の転籍が認められていません(人権侵害などやむを得ない事情がある場合は例外)。だからこそ面接でのミスマッチが、本人にとっても企業にとっても重い結果になります。一方、2027年4月施行の育成就労では、一定の要件を満たせば本人の意向による転籍が条件付きで可能になります(同一の業務区分内・分野ごとに定める制限期間の経過・一定の技能や日本語の水準・民間職業紹介を介さない 等)。「自由・無条件に転職できる」という説明は誤りです。育成就労の転籍ルールは育成就労の転籍の条件で詳しく解説しています。
採用後の定着には、面接で確認した弱点に対する受け入れ準備が欠かせません。日本語が弱いなら現場用語の学習支援、生活面ではムスリムの礼拝・食事への配慮など、入国前から整えておくと早期離職を防げます。インドネシア人材を選ぶ理由や受け入れ準備の全体像はインドネシア人材のメリット・デメリット、採用後の支援体制は登録支援機関の選び方をご覧ください。育成就労から特定技能へとつなぐ長期の道筋は育成就労から特定技能へのキャリアパスが参考になります。
7. よくある質問(FAQ)
各項目をタップで開閉できます。回答はすべて一次情報(出入国在留管理庁・厚生労働省・外国人技能実習機構〈OTIT〉)に基づいています。(2026年6月時点)
Q. 技能実習はいつまで新規で受け入れられますか?
Q. すでに受け入れている技能実習生は、2027年4月にどうなりますか?
Q. 技能実習の面接は、企業が現地で直接採用するのですか?
Q. 技能実習生は途中で会社を変わる(転職)ことができますか?
Q. 面接でいちばん大事に見るべきことは何ですか?
Q. オンライン面接で日本語力や本気度をどう見極めますか?
Q. 今から検討するなら、技能実習と育成就労のどちらを前提にすべきですか?
Q. 面接で聞いてはいけないことはありますか?
技能実習・育成就労の採用、面接から定着までまるごとご相談ください
「技能実習で間に合うのか、育成就労に切り替えるべきか分からない」「面接で意欲や日本語をどう見極めるか自信がない」——そんなお悩みに、インドネシア人材に特化した当社が伴走します。現地での事前教育、面接の同席・通訳、採用後の定着支援まで一気通貫。まずは無料相談で、自社に合う進め方を整理しましょう。無料・オンライン可・しつこい営業は一切ありません。
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公式情報源リスト(ブックマーク推奨)
| 機関・内容 | URL |
|---|---|
| 出入国在留管理庁 育成就労制度 | moj.go.jp/isa 育成就労 |
| 外国人技能実習機構(OTIT) | otit.go.jp |
| 厚生労働省 育成就労制度の概要(PDF) | mhlw.go.jp 育成就労 概要 |
| 厚生労働省 外国人技能実習制度 | mhlw.go.jp 技能実習 |
| 出入国在留管理庁 トップ | moj.go.jp/isa |
| 国際交流基金 JFT-Basic(日本語の目安) | jpf.go.jp/jft-basic |
※ 本記事は2026年6月時点の公開情報に基づきます。技能実習から育成就労への移行に関する経過措置・期限・要件は政省令や運用要領で更新されるため、実際の申請にあたっては各公式サイトおよび監理団体・専門家へ必ずご確認ください。数値・要件は執筆時点の一次情報を参照しています。

この記事を書いた人
西澤 志門株式会社ジンザイネシア取締役。特定技能・育成就労の制度実務と、インドネシア人材の採用・教育・定着支援を専門とする。 登録支援機関として介護・外食・宿泊分野を中心に50社以上を支援。 一般社団法人Nocoders Japan協会理事として、AI・DXによる業務改革も推進。 本コラムでは、受入企業が「本当に知りたい」制度の実務と現場のリアルを発信します。

この記事を監修した人
吉田 卓司株式会社ジンザイネシア代表取締役。 2000年にオイシックス・ラ・大地(東証プライム市場・3182)を共同創業し、2007年に五反田電子商事(現GDX)を創業。2012年にシンガポールへ移住し、2015年にはインドネシアでBeautynesiaを創業のうえ現地財閥法人へ売却。 10年以上のインドネシア在住経験と、日本インドネシア国交55周年の大相撲巡業主催(2013年・1万人以上集客)など現地での実績を基盤に、2023年に株式会社ジンザイネシアを創業。 本コラムでは、特定技能・育成就労に関する制度実務とインドネシア人材の採用・教育・定着支援の知見を、登録支援機関の立場から監修します。
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